« ノルブリンカソーイングカフェ | メイン | 3/28(日)お菓子とパンのMarchéです。 »

◇◆ Norbulingkaソーイングカフェ ◆◇

第一週目の週末、(金)・(土)と近所のお家でカフェを開いています。

お菓子とパンを持って行っています。
リネンやコットンのナチュラルな作品に合わせてお菓子も洗双糖や豆乳等を使った身体にやさしいおやつを作っています。子育て中のお母さんが多いお店なのでそういう時期に食べてほしいパンとお菓子、いつものくろねこ軒のフランス菓子とはまた違った美味しさです。

豆乳スコーンや特製ランチ等、ヒット作が生まれている場所でもあります。

ランチはくろねこ軒の3人で順番に作っています。
それぞれの個性を楽しめると思っています。
さて、今月は私が担当。クレープ好きなのでクレープ包みのグラタンです。
蟹とコーンが甘みを加えて、ベシャメルソースがこれがまた。
わ〜。おいしそうだな〜。と思ってくださったらノルブリンカへ!

店主、謙遜とは無縁の性格。おいしいものを「つまらないものですが」と差し出せない性格です。「もう、腰抜かすくらい美味しいですから」と言って渡します。
なのでこのランチもやっぱり「すっごいおいしい!」のです。

本日のケーキはほうじ茶のロールケーキです。クリームはきなこ入り。
ほうじ茶は京都、柳桜園の美味しいお茶を使っていますから香りが濃いです。
少し舌に残るくらいに荒く挽いて、仕上げにふりかけます。
中のきなこのクリームと相性が良く余韻が残るお菓子です。

ノルブリンカ向けのお菓子はこんな風にいつもの私の作るケーキとは違う道を歩いています。
でも、これはまたこれでとてもおいしい。
私の基本軸はフランス菓子にあって、揺れの幅の延長線上にこんなお菓子があるといいな、と思っています。

お菓子の説明ばかりになりました。ソーイングの方はどうなのか、というと見て頂いた方が早いのでこちらをどうぞ。
http://norbulingka.info/index.html

なんでこんなにあっさりしているのか。
私は本当にちくちく全般が苦手なのです。
小学生の時にミシンの授業で指を縫い、中・高と、「血染めの布巾を縫う女」として家庭科の授業の人気者でした。
今では立派にボタンが取れたらその服は着ないゴージャスな生活(ではないと思うが)を送っています。
そんな私が時々イベントで着ている革がついた麻のエプロン、それがノルブリンカの作品です。

ソーイングももちろん出来ます。お茶だけでも大歓迎。
服や小物も、陶器もかわいいですよ。

そして何より「ここ、今貼りました」感のあふれる彼女の作りかけの家がとてもすてき、です。居心地が良くて、のんびりできます。

ちょっとお散歩がてら覗きにいってみると楽しい。そんなお家です。