Pan de Jennü
フランスで作ったお菓子の中でいくつかは何とかがんばってくろねこ軒のお菓子として紹介したい、という物がありました。
おいしいという点ではほとんどどれも美味しかったのですが作り方が複雑だったり特別のマシンが必要だったり。
そういう事を考慮して削除して行くと残る数はそう多くはないのです。
その数少ない中のひとつがこのパンドジェンヌ。
焼きっぱなしの簡単そうなお菓子ですがこれが本当に美味しかった。フランス菓子の奥深さはこのパンドジェンヌが教えてくれた気がします。
日本でも食べたことは数回あって、でもどれもフランスで作ったパンドジェンヌとは違いました。正直言ってそれほど美味しいお菓子という認識はそれまで持っていませんでした。
焼きたてをラボで食べた時も「ふ〜ん」という感想。
これが2日たってから部屋で食べた時の感激。
しっとりしていてコクがあって豊かなアーモンドの香りがたっぷりとする、滋味あふれるお菓子に変貌していました。
今撮ってきた写真を見るとパンドジェンヌ君はダントツ連写しています。
それだけ美味しかったんだな〜。
これは絶対自分のお菓子にしたい。
その思いは本物でフランスから材料から型、全て仕入れてきました。
これから試作が始まります。
秋はイベントがたくさんあります。
10月1日〜3日はインターネットショップオープンです。
秋らしいお菓子を選びました。とびきりの新作もあります。
2日・3日はソーイングカフェ・ノルブリンカ。10:30オープンです。
キッシュ、11:30頃焼き上がりの予定です。あつあつをぜひ、どうぞ!
18日(日)はマルシェ。フランスから持って帰って来た材料で作るお菓子を予定しています。
パンドジェンヌ、間に合うでしょうか?
24・25は立川、石田倉庫祭、葉画家・群馬直美さんとのコラボレーション企画があります。
今日打ち合わせして来たのですがいやあ、これは結構面白そうなコラボになりそう。ご期待下さい。
そしてまだ日程が決定していませんが国立・黄色い鳥器店さんで「巴里のくろねこ美味しいお菓子と蚤の市と」(仮題)を企画しています。
パリでたべたお菓子の中からとびきりのお菓子をご紹介。
こちらも出来るだけフランスの材料で作ろうと思っています。
ちょっぴりですが雑貨やアンティークも買ってきました。
こちらもどうぞお楽しみに!
今日、夏の分のカードの請求が来て失神しそうになりました。
これは働くぞ!本気で働かにゃあかん!
この秋は休みなしで働くことになりそうです。





