近くにある紅茶屋さんがティーレッスンを開いています。
去年は1年間、毎月紅茶に合わせたお菓子を作りました。
1月は日本酒と桜の花のシフォン、4月はパヴロファ、という感じで紅茶のインストラクターの方の選ぶ紅茶に合わせてメニューを考えました。
生徒さんが当日お菓子を見て、皆さんで合うと思う紅茶を2種類位いれてお菓子との相性を確かめる、というレッスンでした。
インストラクターさんの選んだ紅茶と重なる事も多かったのですが意外と予想もしないお茶とぴったりだったりと、とても勉強になりました。
紅茶とお菓子は本当に入れ方、合わせ方次第で驚くほどの相乗効果を発揮します。
その会から久しぶりに季節のティーレッスンをするので、とお菓子を頼まれました。
紅茶はラプサンスーチョンとキーモンティー。
どちらもかなり個性的で中国的な要素の濃い紅茶です。
春巻きの皮にあんこを詰めてやこうかな、とかパイで木の実を包んで揚げてみようかなとも思ったのですが結局はタルトを選びました。
中国系のお茶にはドライフルーツやナッツをお供にする事が多いので、たっぷりのせて。
中のクリームは普通のアーモンドクリームにひとひねりいれて杏仁をいれました。
出来上がりには杏ジャムを塗りましたがそこにもアマレッティを隠し味に。
これは美味しい!自分でも一切れぺろっと食べて、もうひとつ食べたいなあと思ったほどの焼き上がり。
後日「すごい、紅茶とぴったりだった!」とメールが来て良かった。
私は紅茶党で朝は珈琲位濃い色にいれたアッサムにミルクをいっぱいいれて、が定番です。
珈琲も緑茶も中国茶もみんな好きなのですがこの世の終わりに飲み納めを一杯選ぶとなったら沼のように濃いミルクティーかな。
紅茶はお茶周りの道具も大好きで自制心を失うと紅茶缶とかポットは何個でも買いそうになります。
お腹は一つの筈なのでかなり我慢してますが今年に入ってやかんを2つも買ってしまった。
なんか今年はまずいなあ、買い物しちゃうかもなあ、とイヤな予感がしています。
この缶もやかんもイギリスのもの、まったく違ったお店で買いましたが並べてみるとやはりとてもしっくり来ます。この缶からお茶の葉をだしてこのやかんでお湯を沸かしてお茶をいれるとなんだか数段おいしくなるような・・・。
そんな事を言っていないでそのヒビのはいったカップを買いかえなよ、と友達に言われましたがありがたい事にカップにはいまいち情熱がわかないのです。なんでだろう?





